地震

＜海底地震計＞紀伊半島南東沖に設置へ　気象庁
　５日夜に近畿地方で震度５弱を２回記録した地震を受け、気象庁は１０日、
紀伊半島南東沖に計５台の海底地震計を設置すると発表した。現在も余震が続き、
陸上の地震計では震源の決定精度が高くないため。余震の震源を高精度で決めることで、
本震の震源の分析も精度が上がり、東南海地震との関係も詳細に判断できるという。

関係無いって断言してたのにさ。